小説・本
「ゴーン・ガール」の完成度ってかなりスゴい。
ロード・ノヴェルが醸し出す悲哀や喪失感って異常だよね。
最近させていただいたライティングの仕事の中で、非情に興味深かったものが「ヒトと機械の融合」という記事内容だった。もともと興味もあったので調べながらワクワクし、少しくらい最先端の科学を覗いてみたいという気持ちも生まれた。仕事終了してもまだ知…
いまヨーロッパのミステリーがアツいのだろうか。掘ったら掘っただけ、ザクザクお宝が出てきます。
ペルソナ5アニメ化するよね。ジョジョ5部はアニメ化まだーーー?
「リリイ・シュシュのすべて」って知ってる? 知らないのなら、おめでとう。
ヘルマン・ヘッセがすごすぎるんだけど、安易に語れないレベルのすごさだから、私は「デミアン」がいちばん好き、とだけお伝えしたい。
ホラー小説の要素「全部入り」を実現している「ナサニエル」。もはやエンターテイメントと化した、不気味な田舎へ行こう。
こんなイケメンでも鬱病になるのかよ。精神が危うい社畜のあなたはコレ読んどこう。
M・L・ステッドマン「海を照らす光」の感想。映画化されているので、いつか観てみよう。
この小説読んで誰が得するんだよ。と気付きながらも、久々にやられた「素数たちの孤独」。
さあ、女に捨てられる前にこの小説で勉強しよう。どうせ結果は変わらないけど。
民族衣装ってエロいよね。私はディアンドルがいちばん好き。
V・E・フランクル「それでも人生にイエスと言う」。もう死にたいヤツも、ちゃんと生きたいヤツも、これ読んでからにした方が良い。
読み手の創作意欲と妄想欲求に火炎放射器で火をつける「魔法少女育成計画」。
デイヴィッド・ゴードン「二流小説家」に徹夜させられる。これは相当面白いですぞ。
オルダス・ハクスリー「すばらしい新世界」。食材は一流。もっと良い料理人(小説家)がイジってたら更に凄い本になってただろうとも感じる。
ずっと絶版のままですね。みんなでもっとコレットを読もう。
ケッチャムとか好き?
ヘミングウェイの食レポなんて見たことある?
アルフレッド・ベスター 「破壊された男」
こいつらは、なんと意味のない人生を歩んだのだろう。 なんとしょうもない仕事をしているのだろう。 こいつら、何故こんなにも我々に似ているのだろう。 どうして、我々の人生はこんなに無意味なのだろう。 さあ「タタール人の砂漠」で、ドロドロに腐ってし…
何人でもない。 それって人間扱いされないの? 「無国籍」を読んでみる。
トーマス・マン「すげかえられた首」。凄い短編だった。
ウィリアム・ゴールディング「後継者たち」。早川さんのところのepi文庫はなかなかイイ仕事をする。打率が高いし、ホームランも打てる。
これエドワード・スノーデンも読んでたのでは?
まだ読んでないあんた、 おめでとう! さあ、コイツを読め。
「明日」を夢見た父と息子は、互いの「今日」に存在しなかった。
ウィリアム・ブレイクと、トレイシーシュヴァリエと、18世紀ロンドンと。
面白い小説が読みたい? じゃあ、コレを読もう!